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設立1周年のご挨拶

7 時間前
読了時間: 5分

― AIとともに、人と人をつなぎ、新しい未来を創る ―


一般社団法人 AIライフ協会(AILA)は、本日2026年10月6日、設立1周年を迎えることができました。


この1年間、AILAの理念と活動にご理解、ご賛同をいただき、さまざまな形でお力添えをいただきました皆様に、理事長として心より御礼申し上げます。


設立当初、私たちが考えていたのは、「AIを特別な人だけのものではなく、より多くの人々が人生や仕事、社会活動の中で活用できるようにしたい」ということでした。


AIは急速に進化しています。しかし、私たちが大切にしたいのは技術そのものだけではありません。


AIを使って人が何を生み出すのか。

AIによって人と人がどのようにつながるのか。

そしてAIを活用することで、人生や社会をどのように豊かにしていくことができるのか。


AILAは、このことを実践していくための場として歩み始めました。


■ 設立から1年――少しずつ形になったAILA


最初は小さな一歩から始まったAILAですが、この1年間で多くの方々との新しい出会いが生まれ、活動の輪が広がってきました。


現在、AILA FELLOWは21名となりました。


さまざまな専門分野、経験、個性を持つ方々がAILAの理念に賛同し、それぞれの知識や経験を持ち寄るコミュニティが形成されつつあります。


また、AILAの活動を応援してくださる支援法人も3社となりました。


法人・団体との連携は、AILAが社会との接点を広げていくうえでも大切な活動です。2年目はさらに新しい支援法人とのご縁を広げていきたいと考えています。


■ 「AILA新書」という新しい出版活動


1年目の大きな成果の一つが、出版レーベル「AILA新書」のスタートです。


すでに第1号、第2号を出版することができました。


AILA新書が目指しているのは、AILA FELLOWをはじめ、さまざまな経験や専門知識を持つ方々が、AIを活用しながら自らの知識、経験、考えを一冊の本として社会に届けることです。


これまで「本を出版する」ということには、高いハードルを感じる方も少なくありませんでした。


しかし、生成AIをはじめとする新しい技術を適切に活用することによって、構想を整理し、文章を磨き、自分自身の経験や専門性を「本」という形にする可能性は大きく広がっています。


AILAでは今後、出版希望者を対象とした「AILA新書 出版ミーティング」を継続的に開催し、出版プロデューサーによるサポートを通じて、新しい著者の誕生を後押ししていきます。


2年目は、AILA新書をさらに充実させ、AILAを代表する事業の一つへ育てていきたいと考えています。


■ 日本外国特派員協会(FCCJ)から広がる新しい交流


そしてAILAの2年目に向けて、もう一つ新しい展開が始まりました。


私自身がこのたび、日本外国特派員協会(FCCJ)のAssociate Memberとなりました。


設立1周年となる本日10月6日には、早速AILA FELLOWの皆様にFCCJへお越しいただき、メインバーでの交流、そしてAILA新書の出版ミーティングを開催することができました。


記念すべき1周年の日を、AILA FELLOWの皆様とFCCJで迎えることができたことを、大変嬉しく思っています。


今後はFCCJという国際性と歴史のある場も活用しながら、AILA FELLOWの交流会、各分野の専門家を招いたセミナー、出版関連イベント、文化交流、国際交流など、AILAならではの企画を実現していきたいと考えています。


単なる会議の場ではなく、異なる分野で活動する人々が出会い、そこから新しいアイデアやプロジェクトが生まれる――。


そのような「知的交流の場」をAILAがつくっていくことも、2年目の大切なテーマです。


■ AIと「人」をつなぐ協会へ


AIの進化はこれからさらに加速していくでしょう。


AIエージェント、ロボティクス、フィジカルAIなど、AIはパソコンやスマートフォンの中だけに存在するものではなく、社会のさまざまな場面へと広がっていこうとしています。


だからこそAILAは、AIの技術だけを追いかける団体ではなく、「AIと人間がどのように共生し、AIを使って人間の可能性をどう広げるか」を考え、実践する協会でありたいと思っています。


年齢や職業、AIについての知識の多少にかかわらず、


「AIを使って新しいことを始めたい」

「自分の経験を次の世代に伝えたい」

「本を書いてみたい」

「新しい仲間と出会いたい」

「社会に役立つ活動をしてみたい」


そんな方々が集まる場所にしていきたいと思います。


■ AILA 2年目へ――構想から実践へ


2年目のAILAでは、これまでの活動をさらに発展させてまいります。


AILA FELLOWのさらなる拡大、AILA新書の出版促進、支援法人との連携拡大、FCCJを活用した交流会・セミナー・イベントの開催、企業や各種団体との協働、そして文化・国際交流へ。


さらに将来的には、AILA FELLOWそれぞれが自らの専門性や経験を発信し、それを別のFELLOWや企業・団体との新しい活動につなげていく仕組みもつくっていきたいと考えています。


AILAが中心となって、人と人、人とAI、そして日本と世界をつなぐ。


そこから出版が生まれ、イベントが生まれ、新しい事業や社会活動が生まれる。


そんな「新しい価値が生まれるプラットフォーム」へとAILAを成長させることが、これからの目標です。


1年前に描いていた構想は、この1年間、多くの皆様との出会いによって少しずつ現実のものとなってきました。


しかし、これはまだ始まりにすぎません。


AIが大きく社会を変えようとしている今だからこそ、私たちはAIに振り回されるのではなく、AIを良きパートナーとして活用し、より豊かな人生、より創造的な仕事、そしてより良い社会につなげていくことが大切だと思っています。


AIとともに、人生をもっと豊かに。

人と人をつなぎ、新しい未来を創る。


AILAは2年目も、一歩ずつ、そして新しいことを楽しみながら前進してまいります。


これまでAILAを支えてくださったすべての皆様に、改めて心より感謝申し上げます。


そしてこれからAILAと出会ってくださる皆様とも、新しい未来を一緒につくっていけることを楽しみにしております。


今後とも、一般社団法人 AIライフ協会(AILA)へのご理解、ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


2026年10月6日

一般社団法人 AIライフ協会(AILA)

理事長 上坂 日登美

理事  上坂洋文

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